2月2日(月)に交通安全教室が開かれました。今回はスタントマンによる自転車の交通事故仮想体験を行いました。
まず校長先生からのお話と、講師の方の紹介がありました。
講師の方から「時速40kmの自動車が最も事故率が高い」という説明の後、実際に時速40kmの自動車と自転車を衝突させました。自転車はフレームが歪んでしまいました。「もしこの自転車に自分が乗っていたらと想像してください」というお話がありました。
よくある危険運転の実演がありました。スマートフォンで通話しながらの運転、傘さし運転、音楽を聴きながらの運転です。それぞれ不注意から事故を起こしてしまいます。
今度は壁を立て、見通しの悪い路地を再現しての、自転車の飛び出し事故の様子です。一時停止の標識は立っているのに、確認もしないで飛び出し、自動車と接触してしまいました。フロントガラスは大きくひびが入ってしまっています。
路地からの急な飛び出しによる自転車同士の事故の様子や、逆にきちんと一時停止を守り、自動車が通り過ぎてから路地を出たので事故を起こさないで済んだところなども再現されました。
トラックの内輪差についての説明の後、左折するトラックのそばを並走していて、運転席近くではトラックと自転車の間に十分距離があったのに、後輪が近づいてくるに従い巻き込まれてひかれてしまう様子が再現されました。
最後に生徒代表によるお礼の言葉がありました。小谷場中も自転車通学の生徒が多く、事故の心配は常にあります。何よりも自分の命を守るために、そして加害者にならないために、交通ルールを守って生活してください。